マーケティングオートメーション

デジタルマーケティングを導入すればマーケティングオートメーションが可能になります。従来の分析業務、レポーティングが自動化され、AIは過去の分析結果を学習しながら勝手に精度を高めていきます。

そうなると、プロのマーケッターでも太刀打ちできません。

最も先進的なAIを導入すれば、販売促進のためのシナリオまで作成してくれます。このようなデジタルマーケティングを支えているのは、WEBの世界であることは間違いありません。

WEB上のユーザーの動向が分析対象であることが大きいからです。ビッグデータもWEB上のアクセスログ等から作成されます。ネット上のユーザーの行動は、ある意味本音や欲望が剥き出しになっています。そこからユーザーの嗜好を分析したり、感情を類型化したりすれば、販売促進に繋がるのは間違いありません。

もちろんデータサイエンティストを雇い入れても分析はできますが、AIを導入した方が生産性は向上するでしょう。

ところでAIは実用化だけが問題とされているわけではありません。

基礎研究も続いており、さらに進化することは間違いありません。

現時点で判明しているのは、AIは将来、「仮説を立ててそこから推論する」という、非常に高度な思考を実現するということです。これまでAIは演繹的推論や帰納的推論を実現してきました。教師データに頼りながら自ら学習していくというスタイルです。

しかし1から仮説を立てるというレベルには至っていなかったのです。「仮説と推論」が何故高度な思考なのかと言えば、それが科学的発見につながる可能性があるからです。

科学的発見は、学者が現象の仮説を立て、実験によってそれを立証するという経緯によります。ですからAIが仮説を立てられるようになれば、科学的新事実が判明する可能性があるのです。